敏感肌に効果的なファンデーションの付け方と化粧崩れを防ぐ方法

 

ファンデーションには日焼けを防止する機能や、目立つシワやシミを適度にカバーする力もあるので、全く付けないよりは肌に掛ける負担が軽くなるのは確かです。

 

ただ普段のファンデーションの使い方が正しくなかったり、汚れているパフをそのまま使い続けていたりすると、逆に皮脂汚れの蓄積や乾燥を招く事にもなり、敏感肌を形成する大きな原因になります。

 

又、毛穴汚れをゴシゴシ洗い流そうとするクレンジングのし過ぎも敏感肌を寄せ付ける原因になり、これがクリームタイプやリキッドファンデなどの肌密着が比較的高いタイプになると、肌負担が余計に大きくなります。

 

まず敏感肌に効果的なファンデーションの使い方ですが、くれぐれも一度に多めの量を肌に塗布しないのがポイントになります。
例えばパウダーファンデならパフ一面にパウダーを付けるのではなく、半分だけの量で充分になり、頬からこめかみに向けて外側に徐々に伸ばしていくのが正しい付け方になります。

 

一方リキッドタイプのファンデは、素手で伸ばすよりもパフの角部分を使ってテクスチャーを2,3度小分けにして塗り伸ばしていくのが望ましく、テカりやすいおでこや顎部分は薄付き程度にメイクするのがお勧めです。

 

そして、もう1つ敏感肌の人が悩みやすいのは長時間ファンデーションを付けてる時のメイクの崩れ、オイリー肌になりやすい等の問題です。

 

この悩みを解決するには、ファンデーションを付ける前に高保湿成分のセラミドやヒアルロン酸配合の美容液又は乳液で十分に肌に潤いを与えておくだけでも持ちが違いますし、気付いた時にアベンヌウォーターなどのミストタイプの化粧水で適度に水分を与えてやるのが効果的になります。

 

このようにクリームやリキッドタイプのファンデーションは、普段の取り扱い方1つでも直ぐに敏感肌などの皮膚トラブルを招く立派な理由にもなるので、くれぐれも備品は清潔に保ちながら、適切な量だけ要領良く肌に広げながら使うようにしましょう。